サラリーマン多拠点生活、ファクトリエのスーツが相棒になった

この連載は、しんいちさんが、会社員として働きながらも、物を減らしリュック1つを背負って、旅するように暮らす日々を綴ります
▼前回までの記事
vol.1:会社員が多拠点生活を始めたら、旅・仕事・生活が融合して「これ最高かも」と思っている話。
vol2:会社員生活と多拠点生活は両立できる?!僕がADDressを選んだ理由。
vol3:「散歩がてら行ってみようか。」新しい旅の選択肢

リュック一つで移動しながら暮らしていると、一つの物が締める割合が大きいだけに、物をチョイスする基準も変わってきた。
今回は、仕事にも普段着にも大活躍しているセットアップ(スーツ)について書いてみる。

もくじ

Before多拠点生活のお気に入りはマッキントッシュのセットアップ

どんなにミニマルな暮らしをしていても、営業という仕事柄、スーツは絶対必要だ。
今年の春、多拠点生活を始めるまで愛用していたのは、MACKINTOSH PHILOSOPHY(マッキントッシュフィロソフィー)のTROTTER®(トロッター)#000(ナンバーゼロ)」のセットアップだった。

僕がビジネススーツに求める必須要素は、名刺を出し入れするための内ポケットがあることと、パンツにセンタープレスがかかっていること。
TROTTER®シリーズは、一見ウール素材のかっちりしたビジネススーツだが、実は洗濯機で洗える素材という優れものだ。
ジャケット3着、パンツ8本を持っていて、平日は毎日着ていた。

TROTTER – MACKINTOSH PHILOSOPHY(マッキントッシュ フィロソフィー)公式オンラインストアビジネスマンが出張を快適にすごすためのアイテムカテゴリー「TROTTER(トロッター)」。マッキントッシュ フィロソフィーwww.mackintosh-philosophy.com

多拠点生活をはじめた当初は、このTROTTER®を続投させていたのだが、リュックひとつで移動を続けていると、重さと収納スペースを占拠してしまうことにストレスを感じるようになった。もっと快適に持ち運びができるスーツはないかと探しはじめた。

ビジネスで本当に使えるウォッシャブルはファクトリエに決まり!

改めて、多拠点生活のセットアップに必要な条件を考えてみるとこうなった。

・軽い
・かさばらない
・皺になりにくい(ストレッチ素材がベスト)
・オンオフ両方で使える

探してみると、オフでも使えるデザインで、内ポケットがあり、センタープレスがかかっているものはほぼ無い。その中でも、気に入るものはなかなか見つからなかった。

実際購入したものもあったが、TROTTER®(トロッター)#000(ナンバーゼロ)以上では無かった。

やっとこれだと思うスーツに出会えたのは、2021年4月。
お気に入りのブランド、factelier(ファクトリエ)※のショールームを訪れた時だ。

※「ファクトリエは職人の情熱と技術がつまった語れるものをお届けするメイドインジャパンの工場直結ブランドです。」(HPより)

デイリーウォッシャブルジャケット・パンツという商品を見つけた。

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デイリーウォッシャブルジャケット・パンツ

皺になりにくいストレッチ素材のため雑に折りたたんでリュックに収納できるし、とにかく軽くかさばらない。仕事で着ても問題ない質感とシルエット、ジャケットには内ポケット、パンツにはセンタープレスがついている。さらに私服として着るときはジャケットとパンツをロールアップして軽さを演出できる。これはTROTTERジャケットにはないポイントだ。

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▲内ポケットあり、センタープレスあり、というビジネススーツに求める条件をクリア

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▲持ち運び時は、無印良品のたためる仕分けケース・Mに収納。リュックに無造作に入れても皺になりにくくかさ張らず、何より軽い!

まさに全部の条件を満たしている。僕が求めていたセットアップはこれだ!

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▲(左)仕事スタイル。ワイシャツとストレートチップで合わせてカッチリと。(右)オフスタイル。ジャケットとパンツの裾をロールアップして軽さを演出。Tシャツとスニーカーと相性抜群。

旅の相棒には、機能と愛着を兼ね備えている物をチョイス。物からもエネルギーをもらう

リュック一つ分の荷物で暮らす生活では、必然的に一つ一つの物に拘りがでてくる。一緒に旅をする相棒でもあるからだ。

機能性があることと、愛着が持てること、両方大事。ファクトリエのセットアップは今の僕の相棒になった。

これからも多拠点生活で、限られた物で生活していく。
物からもらうエネルギーに満ちた暮らしを想像するとワクワクする。

その時々で、「今の自分に最適か?」という問いを持ちながら、自分と日々進化していく物たちと最適な関係を探っていきたい。

旅路は続く。

しんいち : プロフィール

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しんいち:石井慎一
埼玉県入間市出身。社会人から16年を東京で過ごし、離婚や大阪転勤を機に自分の暮らし方を考えるようになる。現在は会社員として人事系サービス企業で大阪支店長の職を担いつつ、全国に拠点のあるADDressを利用し、「旅するように働く、暮らす」を実現している。

・まなびやアカデミー認定マインドフルネストレーナー
・産業カウンセラー

Instagram:https://www.instagram.com/ishii_shinichi/

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しんいちさんの多拠点ミニマルライフ・ヒストリー

2018年10月
38歳でバツイチ確定後、シェアハウスに転居。当初持っていたのは、掃除機と電気ケトルと服だけ。
2019年6月
大阪転勤を期に、一人暮らしをスタート。家具・家電などが増える。
2020年4月
緊急事態宣言で在宅勤務になり、快適さを追求したくなり、高城剛氏の「LIFE PACKING」から物を減らすことに興味を持ち、「スーツケース一つで生活する」を目指し始める。
2021年1月

一人暮らしのマンションを手放しCoリビングサービス「Address」を契約。多拠点生活を開始。Addressを利用していない時は、間借りしている大阪のスペースで生活している。現在の所持品はスーツケース2つ分。

この記事を書いた人

人材系企業で営業・キャリアカウンセラーなどを経験したのち、外資系IT企業にて営業人材育成を行う。目まぐるしいスピードで変化する現代の心を整える手法としてマインドフルネスに興味を持ち、トレーナー資格を取得。
企業内外でマインドフルネスワークショップを開催。
2020年「Mindful.jp」を開設。

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