「2023年は、自身にとってどんな年だった?」マインドフルネス・アドベントカレンダー2023 Day.23

23日目のクエスチョンは「2023年は、自身にとってどんな年だった?」です。

これまで、マインドフルネス関連の変遷や、2023年について質問が続きましたが、
ご自身にとってはどんな一年だったのでしょうか。

9名のご紹介はこちら▼

もくじ

2023年は、自身にとってどんな年だった?

こたえ:
自分自身のやめられない!習慣に苦戦しましたが、マインドフルネスの実践で手放せてる(汗)。病院などでMBRPの実践をはじめられたり広がりを感じられたこと。

個人的には今年は、大きな課題に気づいたしんどい一年でしたが、マインドフルネスのおかげで、大きく転ばず、希望が見出せました。NPO設立に向けても動き出せた1年だった。


こたえ:雨降って地固まる。

色々あった1年でした。でも、そのすべてが今の恵みに繋がっていて結果オーライなので、なるようになるさ~の精神でこれからも歩んでいこうと思います。


こたえ:最高の一年でした


こたえ:
「はじまり」のはじまり

「はじまり」のための破壊を起こし始めた年。2024年も引き続き、創造のための破壊を意図していきます


こたえ:
なんと、今年になって「大人のADHD」との診断がくだりました。仰天するとともに、幼少期より感じていた違和感や生きづらさについてしっくりしました。

長男に付き合ってもらいつつ、『ADHDの若者のためのマインドフルネスワークブック』を少しずつ取り組んでいるところです。診断後、生活を整理するために、いくつかの仕事や用事をキャンセルしました。マインドフルネスが人生を支えてくれていることを痛感しています。そして、プラクティスの上でも、新しいフェーズに入ったように感じています。


こたえ:
アウトプットが多い一年だった。


こたえ:変化

状況が大きく変わることもあり、そのたびに適応するために自身が変化し続ける必要がありました。


こたえ:種まきの年


こたえ:
2023年は、自分自身を見つめて、癒すための年 → 根っこを張った年


いかがでしたか?

奇しくも、ターニングポイントとしての一年だったり、区切りだったりとして感じられていた方も何名かいらっしゃいましたね。

あなたにとっては、どんな一年でしたか?

この記事を書いた人

人材系企業で営業・キャリアカウンセラーなどを経験したのち、外資系IT企業にて営業人材育成を行う。目まぐるしいスピードで変化する現代の心を整える手法としてマインドフルネスに興味を持ち、トレーナー資格を取得。
企業内外でマインドフルネスワークショップを開催。
2020年「Mindful.jp」を開設。

もくじ