20日目のクエスチョンは「マインドフルネスを届けたい人へ伝えたいことは?」です。
昨日の記事では、「マインドフルネスを届けたい人は?」
というテーマで聞いてみました、今日はその人たちへのメッセージを書いていただきました!
9名のご紹介はこちら▼
マインドフルネスを届けたい人へ伝えたいことは?
こたえ:
「あなたの気づきが愛と平和に満ちた世界を実現する」
地球にとっても、人類にとっても、愛と平和に満ちた世界の実現を目指していきます
こたえ:
つまみ食いでもOK
お伝えしたいポイントは3つです。第一に、つまみ食いでもOK。第二に、つまみ食いでもOK。第三に、つまみ食いでもOK。気が向いたときが「そのとき」です。
こたえ:
生きている。って素晴らしい!
今、あなたとわたしが地球にいて肉体を持って、呼吸していることや口から飲食できることなどに恵まれているとしたら、それは大袈裟ではなく奇跡のような恵みだということを、マインドフルネスを通して素直に実感できます。
こたえ:
言葉(脳内世界)は現実そのものじゃない!
こないだ起こったムカつくできごとは今この瞬間起こっている訳ではないし、心配な来週のプレゼンも今この瞬間起こっている訳ではないのですが、言葉によって現実”以上”のストレスが引き起こされているみたいです(赤ちゃんは来週のプレゼン心配しませんよね確かに)。現実世界も十分ストレス大きいので、それ以上のストレス自分で引き起こさない方がよく、そのための必殺技の一つがマインドフルネスなのかなと思ってます!
こたえ:
今ここを幸せに生きる智慧、主に自己受容
こたえ:
やめられない習慣(スマホ、お酒、タバコ)は、マインドフルネスで止める、減らすことができます!
やめられないが減らせるだけでなく、自分にとって大切なことに基づいて生きられるようになり、仕事のパフォーマンスも上がり、人間関係もよくなります。「自分はマインドフルネスなんて意識高いことは無理」と思っている人ほど、マインドフルネスが必要だと思っています。
こたえ:
生きるということにいのちを賭けてみてください
こたえ:
どんなあなたでも大丈夫!
島田啓介さんがガイドするこの言葉を聞いたとき、とても安らぎました。 若い人たちにも伝えたいです。 「委ねれば委ねるほど、大地はあなたを支えてくれます。力を抜いて身を預ければ、ますます下からしっかりと支えてくれる力を感じます。大地を信頼しましょう。」
こたえ:
過去や未来ではなく、今がすべて
いかがでしたか?
マインドフルネスに出会っていない方へのメッセージでしたが、全て私自身にしみ込んでくるような言葉たちだなと感じました。
あなたに響いた言葉はありましたか?