「今後、受講したいプログラムは?」マインドフルネス・アドベントカレンダー2023 Day.16

16日目のクエスチョンは「今後、受講したいプログラムは?」です。

昨日までで、これまで受講したプログラムや今、興味のあることなどを聞いてきました。
それでは、今後受けてみたいと思っているのはどんなプログラムでしょうか?

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もくじ

今後、受講したいプログラムは?

こたえ:
サイレント・リトリート

自然豊かな場所で、話すことをやめて、メディテーションも行いながら、ゆっくりと過ごす。そんな時間をいつか持ってみたいなと思います。


こたえ:
MBCC(Mindful based Coach Camp)

一度、受講を申し込んだのですが、主催者に断られました苦笑。いずれ受講したいと思っています。


こたえ:茶道

いままで何度か門をたたきましたが転勤等で続けられなかったため、人生のTo Doリストに残っています。生活の所作や季節の移ろいに自覚的になるマインドフルネスの実践であるだけでなく、お茶とお菓子もいただける美味しいプログラムだと期待しています。


こたえ:MSC

ワークブックを自身で行ってとても助けになったので、タイミングが合えばプログラムを受講してみたいと思っています。


こたえ:
結跏趺坐(けっかふざ)トレーニング

結跏趺坐は膝と尾てい骨の3点で地面を支える座り方で、できると安定して座れるようになるらしいのですが、足が硬い&短いせいか、どうやっても結跏趺坐ができません。カッコいいのでいつかやれるようになりたいです。


こたえ:
Fierce Self-Compassion

マインドフル・セルフ・コンパッションの中でも「陽のセルフ・コンパッション」と言われるこの世で行動するためのセルフ・コンパッションです。クリスティン・ネフの「自分を解き放つセルフ・コンパッション」英治出版


こたえ:
セルフコンパッションや心理学系


こたえ:
どこか遠くへ行きたい


こたえ:
特にありません

すぐには思いつかないのですが、機会があればプラムヴィレッジに長期滞在してみたいです。


いかがでしたか?

セルフコンパッションに興味を持たれている方が複数いらっしゃいましたね。
個人的には、荻野さんがなぜ受講を断られてしまったのか気になりました!

あなたが受けてみたいプログラムはありますか?

この記事を書いた人

人材系企業で営業・キャリアカウンセラーなどを経験したのち、外資系IT企業にて営業人材育成を行う。目まぐるしいスピードで変化する現代の心を整える手法としてマインドフルネスに興味を持ち、トレーナー資格を取得。
企業内外でマインドフルネスワークショップを開催。
2020年「Mindful.jp」を開設。

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