ぺデイキュアを塗るということ-私のマインドフルネス的 美容・健康vol.1-
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ぺデイキュアを塗るということ-私のマインドフルネス的 美容・健康vol.1-

この連載は筆者が、それぞれの方法で"今ここ" の自分を慈しみながら、美容・健康を楽しむ時間を綴ります。

こんにちは、Mindful.jp編集部の千夏です。

突然ですが、あなたの美容のこだわりポイントは何ですか?
「こだわり・・・?何かあるかなぁ。」
「日々当たり前にやっていることで、特別意識していることはないれど・・」
そんな方も多いのではないでしょうか。

私自身も、この質問になかなか答えることが出来ませんでした。
そんな時、編集部メンバーから「千夏ちゃん、ぺデイキュア塗っているじゃない!」と言ってもらいました。そうなのです。少し前から、足の爪にマニキュアを塗ることを習慣にしていて、自分なりのぺデイキュアへのこだわりに気が付きました。
私にとって、ぺデイキュアを塗るということはどんなことなのか、考えてみようと思います!

そもそも、ぺデイキュアって何?

ぺデイキュアとはどんな意味なのでしょうか。調べてみました。

ペディキュア(Pedicure)は、マニキュアの一種で、足の爪や足そのものの見た目をよくする方法のひとつ。足の爪のケアだけでなく、かかとにある角質化した皮膚細胞を軽石でこすり落とすことも含まれる。(中略)
語源は、足を意味するラテン語 pedisと、手入れを意味するラテン語 cura。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

なんと。
ぺデイキュアって足の爪に、マニキュアを塗ることだけだと思っていましたが、正確には足のケアをすることを総じて、ぺデイキュアとも言うのですね。
ぺデイキュアを塗ることを語る以前に、ぺデイキュアが何たるかを初めて知りました。

今の私のネイルです

私とぺデイキュアの歴史

今は自分で足の爪に、マニキュアを塗っています。
ですが、それを始めたのは最近のことです。 もともと、美容やおしゃれにすごく興味があったかというと、そうでもないのですが、学生時代から、ネイルサロンやジェルネイル(※)には憧れを持っていました。
(※ゲル状の樹脂を硬化させることで形作るネイルのこと)

一度体験してみたくて、大学の卒業式のために、初めてネイルサロンに行き、ジェルネイルを施してもらいました。 指先の形がすっと整って、きれいな色がついて、キラキラしている・・・
嬉しくて嬉しくて事あるごとに、爪を眺めていたことを覚えています。
仕事柄、手の爪にネイルをすることが出来ないこと、ネイルサロン代は高価だなと感じていたことから、「卒業式の良い思い出」として心にしまっておきました。

2回目にネイルサロンに行ったのは、社会人になって、数年経った夏でした。
仕事のストレスの気晴らしに、人にケアをしてもらいたい!サンダルから見える足の爪がきれいになったらテンションが上がる!と思い、初めて足のジェルネイルをしてもらうことに。

私は親指以外の足の爪がとっても小さくて、小指に至っては、「爪ありますか?」くらいの大きさです。
それでも丁寧にケアをしてもらい、カラーをしてジェルをのせて、ぷっくりつややかになった爪は見違えるほどきれいになりました。

「これが私の足!?」

今まで爪を切るとき以外気にもしていなかったのに、靴下を履くとき、脱ぐとき、足を洗うとき…爪が目に入る度に眺めては嬉しくなる、そんな時間が増えていきました。
それを機に、すっかり足のジェルネイルにはまり、季節問わず数年間ネイルサロンに通いました。夏以外は他人の目にふれることはほとんどありません。自分のためだけのご褒美美容でした。

ですが、転居をきっかけにサロンに通えなくなり、久しぶりにすっぴんになった足の爪をみて「爪が薄くなって、傷がついている」ことにショックを受けました。きれいに装飾をしていた裏で、自分の爪を少なからず傷つけていたことに矛盾を感じ、元気な爪になるまではカラーで隠さず、爪を育てよう!そう決意したのでした。

それから元気な爪に戻るまで、2年以上かかりました。
そろそろ、今度は自分で自分の爪に色を塗りたいな、と思っていたところ、爪に優しいマニキュア見つけました。その時、背中を押された!と感じてセルフぺデイキュアを始めたのです。夏を過ぎ秋の気配を感じるころでした。人の目に触れることは少ないけれど、またも自分のためだけのご褒美美容

あれから半年。習慣となり、今に至ります。

愛用中の胡粉ネイル( https://www.gofun-nail.com/ )。水性ネイルで爪に優しいのです

体の先端を自分の手で整える、自分への愛情表現

素の爪を育てていたとき、ネイルで彩られた爪を見ているときとは、また違う感情に気が付きました。
それは、体の先端で静かに私の体を支えてくれている爪への感謝の気持ちです。足爪がなければ、私たちは安定して立つこと、歩くことができません。それでも、鏡に自分の顔・体を映して見ることはあっても、まじまじと爪を見ることは少ないのではないでしょうか。

そんな爪に注意を向ける。
お風呂でほーっと体をゆるめながら足に触れて、足の指に触れて、爪を見る。1日約0.1㎜しか伸びない足の爪。
割れた爪がゆっくと修復していくのは、体が私を守るために再生してくれている気がして感謝が溢れるのです。
そんな爪に私が出来ることは、丁寧に爪を切り、やすりをかけること。そして、自分でマニキュアを塗り、きれいな爪を愛でること。

ぺデイキュアを塗ること。それは、私から自分の体への愛情表現でした。

人それぞれの美容のかたち

美容とひとことで言っても、メイク、ファッション、食事、姿勢など人によって、美容が意味することは異なります。
美容との付き合い方や美の基準も人それぞれ。
一人一人の美容に対する考え方に、その人のあり方が潜んでいるような気がします。そんな風に美容について考えてみるのも面白い!
改めて自分のこだわりを振り返って、そう思いました。

あなたにとっての美容や、美容のこだわりポイントは何ですか?
ぜひコメントで教えてくださいね!

(文・Mindful.jp編集部 千夏)

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