ありそうでなかった!正統派?!「マインドフル・ジャーナリング・コミュニティ」クラウドファンディングが9/3(水)〜スタート!

日常の忙しさに追われ、心の平穏を取り戻す時間が欲しい、と感じている方も多いのではないでしょうか。
そんな方々に朗報です!マインドフルネスの専門家たちが集まり、「マインドフル・ジャーナリング・コミュニティ」を立ち上げるためのクラウドファンディングが、9/3〜スタートしました。
この新しいコミュニティは、「書く瞑想」として注目されている「ジャーナリング」を中心に、参加者が自分とつながる時間を提供する場となることを目指しています。

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もくじ

忙しい現代人にマインドフルな時間を!

現代人にとって、テクノロジーは日々の生活を支える重要なツールです。しかし、その便利さに伴い、私たちの心はどれほどの平穏を保てているのでしょうか。調査によると、「幸せである」と感じる日本人は年々減少しており、忙しさに追われる現代社会では、心の安らぎが失われつつあります。(調査結果はイプソスHPより)

こうした背景から、「マインドフル・ジャーナリング・コミュニティ」は、私たちが忘れがちな「自分との対話」の時間を取り戻すための場として企画されました。

マインドフル・ジャーナリングを継続するためのサポートが充実!

発起人である荻野淳也氏は、10年以上にわたり日本でマインドフルネスを普及してきた実績を持ち、その経験を生かして、今回のプロジェクトを立ち上げました。
その他のメンバーは、マインドフルネスの牽引者、ジャーナリングの実践者で構成されています。

このコミュニティでは、忙しい日々の中でも実践しやすい「ジャーナリング(書く瞑想)」を中心に、マインドフルネスの効果を引き出すさまざまなサポートが提供されます。参加者は、専用手帳「Mindfulness Diary」を使って日々の気づきを記録し、音声ガイドやオンラインコミュニティを通じて、仲間とともに習慣化を目指します。また、月に一度のオンラインギャザリングや対面ワークショップを通じて、実践の深まりをサポートします。

「手で書く」マインドフルネスだから、気づき(自己認識)が高まる

「ジャーナリング」は、単なる日記とは異なり、自分自身の内面と向き合う時間を作るための効果的な手法です。
紙とペンを使い、頭に浮かんだことを書き出すことで、心の整理が進み、ストレスの軽減や自己認識力の向上が期待できます。座って行うマインドフルネス瞑想に苦手意識や挫折経験がある方にも、オススメです。

さらに、「ジャーナリング」は世界的な著名人や偉人たちも取り入れていた方法として知られ、現代においてもその価値が再認識されています。

コミュニティ参加は限定100名!お見逃しなく。

「マインドフル・ジャーナリング・コミュニティ」は、忙しい現代人に必要な「心の安らぎ」を提供するための新しい試みです。技術が進化し、AIが生活の一部となった今だからこそ、自分との対話を大切にし、マインドフルな時間を持つことの重要性が増しています。
このコミュニティを通じて、あなたも日々の忙しさから解放され、より豊かな人生を手に入れる第一歩を踏み出してみませんか?
クラウドファンディングは11月16日まで実施されています。コミュニティ参加枠は限定100名の募集!
興味のある方は、ぜひこの機会をお見逃しなく。

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