歌う器を奏でた日-アマナマナ シンギングボウル初級(ビギナー)講座 in西麻布 体験レポート-
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歌う器を奏でた日-アマナマナ シンギングボウル初級(ビギナー)講座 in西麻布 体験レポート-

「シンギングボウル」の音色を聴いたことがありますか?

こんにちは!Mindful.jp編集部のなおぱおです。
昨年末、たまたま友人宅でシンギングボウルの音を聴く機会があり、その音色に魅せられてしまいました。もっと深く知りたいと思い、ネットで検索。早々に、アマナマナ主催 ISBAシンギングボウル・ヒーリング初級(ビギナー)講座に参加してみました。

シンギングボウルとは

まず、シンギングボウルについてご存知ない方のために少しご説明します。

シンギングボウルとは
スティックを用いて、癒しの音を出す金属製の器です。
別名、チベットシンギングボウル、シンギングボール、ドニパトロともいわれます。

アマナマナのシンギングボールページより

昨今の癒しブームで人気が出ており、瞑想会での使用にとどまらず、個人の趣味としても広がりを見せています。
写真で見るとイメージしやすいですね。

画像提供:アマナマナ

今回体験した講座を主催しているアマナマナは、日本で唯一のシンギングボウル専門店&スクールです。

どんな音がするの?

実際の音を動画で聴くこともできます。
こちらは商品の説明動画ですので、自分が奏でた感覚は味わえませんが、イメージをしていただけるかと思います。

いかがでしょう?
この音を実際に自分で奏でてみられる、って少しワクワクしませんか?
では、いよいよ講座の様子をお伝えします!


シンギングボウルに興味がある人ってどんな人?

アマナマナ・シンギングボウル サロン&スクールは、西麻布の閑静な住宅街にありました。
今年最初の初級講座の参加者は、女性5名、男性3名でした。
年代もバラバラな印象。会社員風の方からクリエイティブな雰囲気の方、そして、外国人の方まで。満席全8名全員が、講座が始まる瞬間からかなり前のめりで、「え、みんな、どうしてそんなにシンギングボウルを知りたいの?」と、その一人ながら驚きました。

講座後にアマナマナの方にお話しをうかがったところ、昨年、ある有名百貨店でポップアップを行った際、反響が良く、売上も高かったそうです。
シンギングボウルは、一般的に人気が広がってきている模様です。

教室内の様子。オリエンタルで落ち着く雰囲気。

いよいよ講座スタート!まずは基礎知識をインプット。

「シンギングボウルは、”ボウル”と書きます。これは、Ball(球)ではなく、Bowlだから。歌う器なんですよ。
と、一般社団法人国際シンギングボウル協会(ISBA)認定講師の竹中先生が切り出し、受講者8名から、思わず「へぇ~」と声が漏れました。
興味深い説明がさらに続きます。

シンギングボウルが心地いいのは、音色が倍音(ばいおん)だからだそうです。
倍音とは、一度にいくつも重なっている音のこと。科学的には複数の周波数の音のこと。
人間の体の60%は水分でできています。そこにシンギングボウルのいくつもの揺らぐ音が波動となって、心地よく伝わります。
その結果、シンギングボウルには、癒しをもたらす、気持ちを集中させる、気持ちを浄化させるなどの効果があると言われているのです。

自分と目が合ったボウルとともに、いざ、実技。

シンギングボウルの特徴を丁寧に教えていただきながら、いざ、実技へと進みました。
「楽器としての楽しみ方をお伝えしますね。」と先生。
まずは、自分のお気に入りのシンギングボウルを選ぶところからスタートです。真っ先に取る人、少し様子を見る人。私はその間くらいで、目が合ったボウルを手に取りました。

ボウルはひとつずつ個性があり、音色も様々とのこと。そこで「自分と相性がよさそうなボウルを選ぶ」から入るのですが、手にとった時点でボウルに愛着が湧きました。

大小様々なボウルから選びます。

ちなみに、音は波動なので、雨の日だと湿度により音色が異なるなど、同じボウルでも環境によって音が変わるそうです。雨の日には違う音が聴けると思うと、憂鬱さがなくなりそうですね。

最初は、スティックをつかった「ヒッティング」から教えていただきました。恐る恐る始めた参加者は、すぐに馴染んで、楽しんでいるのが互いに伝わりました。そして、好奇心を持って音を聴く「耳を開くワーク」をする頃には、全員、すっかりシンギングボウルに魅了されていました。

画像提供:アマナマナ

次に、ボウルの縁をスティックでなぞっていくような「奏でるワーク」へと進みます。
ぼわわわわわわ~んという、何ともいえない音の拡がりを楽しみました。私がイメージしていたシンギングボウルの音で、あぁ、これこれ!と嬉しくなりました。
ボウルを持つ(私の場合)左手が重たさで疲れてきても、気持ちはどんどん乗っていきます。その後は、器のサイズを変えてみたり、同じサイズの中で違うボウルに変えてみたり、様々な音色の変化を体感させていただきました。

一通り教えていただいた後、「音をご覧いただきますね。」と先生。
「え?どういうこと?」と皆、意味が分かりませんでした。
が、なんと、本当にシンギングボウルの音を見せていただいたのです。今後受講される方のために内容を伏せておきますが、これにはかなり驚きました。


シンギングボウルを初めて触る方でも楽しめるプログラム

講座の詳細は受講してのお楽しみですが、こちらのクラスは、”マイボウル”を購入する前に受講すると、より迷いなくシンギングボウルを選べたり、いい音を出せると思います。

マインドフルネス瞑想に取り入れたい方も、単にシンギングボウルの倍音に癒されたい方にも。オンラインレッスンはないので、サロンへ行くことができる方だけにはなりますが、気軽に受講できる初級コースの体験をお薦めします。

編集部・なおぱお's Voice
歌う器、シンギングボウル。私は、鳴らしているというよりは、ボウルと一緒に奏でている感じでした。器が歌っているという名前は、言い得て妙。知る前は瞑想の道具かと思っていましたが、楽器として演奏を楽しむものでもありました。どちらにしても、耳を開いて音色を聴く行為は、いたってマインドフル。手や心で感じる波動に、病みつきになりそうです。

amanamana アマナマナ(シンギングボウル・ティンシャ専門店)
URL:https://www.amanamana.com/
amanamana(アマナマナ)は、すべての人に癒しと、チベット高僧から学んだ今だから知っておきたい心の知恵をお届けするブランドです。現代生活の中でも活かせる癒しを専門家に学び、創造し、広げることで、幸せと調和にあふれた社会を目指しています。シンギングボウルやティンシャの販売とともに、各種講座を実施しています。

【ISBAシンギングボウル・ヒーリング 各種講座・レッスン】
これまでの受講者数延べ4千名、満足度99.9%*と、国内では最多の受講生と満足度※を誇るアマナマナのシンギングボウル・ヒーリング講座。厳選されたたくさんのシンギングボウルを用意し、一般社団法人国際シンギングボウル協会(ISBA)と連携をとり、初めての方から講師を目指す方に必要な、正しい鳴らし方や理論、シンギングボウルを用いたヒーリング法を教えています。(*n=523(2016年2月~2021年4月のレッスン参加者)へのアンケート結果) 
費用は講師や内容によって異なるので、詳細はこちらでご確認ください。
https://bit.ly/34lKrxJ

(文・写真:Mindful.jp 編集部 なおぱお)



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