保護猫喫茶necomaで"触れる"マインドフルネスin学芸大学
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保護猫喫茶necomaで"触れる"マインドフルネスin学芸大学

こんにちは。Mindful.jp編集部はるなです。

あなたは毎日忙しく頑張る自分を、どのように癒していますか?
「マインドフルネス瞑想をする余裕がない・・・」という方もいるのでは無いでしょうか?

今回はそんなお疲れのあなたでも、きっと癒される場所のご紹介です。

猫不足が引き寄せた猫と触れ合える場所

実家で猫を飼っていたこともあり、私は猫が好きです。

実家の猫。

現在は、ペット不可のアパートに住んでいるため、猫を飼う事ができません。
そのため、野良猫を眺めては、猫を飼いたい欲を満たしています。

そんな私の猫不足が通じたのか(?)、Instagramのタイムラインに保護猫喫茶nacoma(ねこま)の情報が流れてきました。
写真には洗練された空間と可愛い猫たち。
すっかりハートをつかまれたので、早速行ってみることにしました。

保護猫喫茶 necoma(ねこま)とは


necomaは、里親を待つ保護猫たちと触れ合える猫カフェです。学芸大学駅から10分ほど歩いた、住宅街にありました。

扉を開けると、「猫のいる喫茶と美術館」と銘打つだけあって、白を基調にキャットタワーやご飯を入れる器がアクセントになっていて、オシャレな空間です。
動物がいても、清潔感がありました。

Blue Bottle Coffeeなどを手がける"TANK社"が手掛けた内装。アートディレクターである、オーナーの奥様のセンスが光る。

創業ストーリーや、こだわりについて書かれているnoteもありました。
詳しくは、この記事を読んだあとに(笑)、そちらをお読みいただきたいのですが、noteにこのような記載があります。

necomaは、
店長の「保護猫カフェ」と
妻の「アートギャラリー」と
僕の「動物事業」という
全員の夢が1つになっている。

「猫のいる喫茶と美術室」保護猫喫茶 necomaより

HPやnoteの情報を見ると、保護猫譲渡のための面会・手続きや不定期でのアートギャラリーなど複数の機能を兼ねているようです。
保護猫の餌などに充てる、支援物資の受付もされています。

「かわいい猫と触れ合いたい」とか「アートに興味があった」という動機で訪れた方でも自然と「保護猫」という存在を知り、構えることなく、社会問題を考えるきっかけをもらえる場所になっています。

ふわふわの癒し

部屋に入ると、のんびりくつろいだり、元気に走り回ったりする猫がいて
その様子を見ているだけで、気分がほっとします。

足元ではくるっと丸くなっている猫がいたので、そっと触れてみました。

驚かせないように、そっと触れてみる。

ふんわりと柔らかく、呼吸で小さく上下する温かい体。
仕事のモヤモヤなど忘れて、ただ目の前にいる猫のふわふわした毛並みの心地よさに、自然と笑顔になっていました。

「ああ、今、私、めっちゃリラックスしてる」

自分が今、マインドフルネス!な瞬間であることに気づきました。

モフモフの毛並みに触れ、心地よいと感じている。
"今ここ"の触覚をじっくり感じ、味わっている。癒しをともなう、温かいマインドフルネスな時間です。

猫を撫でるというのは、"今ここ"を感じてマインドフルネスになれ心が落ち着くだけでなく、「幸せホルモン」と言われるオキシトシンが出る、と言われています。

 柔らかいものをなでると、気持ちよさを感じる神経線維である「C触覚線維」が脳に信号を伝えます。その結果、脳はホルモンの一種であるオキシトシンを分泌します。
 C触覚線維は、柔らかいもの、人肌程度の温かいものに良く反応するため、毛並みが良く温かな猫の体は、オキシトシンを分泌しやすいと言えるでしょう。
 さらにオキシトシンは、気持ちを落ち着かせてくれる「セロトニン」や、快感や多幸感を得られる「ドーパミン」などの神経伝達物質の分泌を促してくれます。
 猫をなでているときになんだか幸せな気持ちになれるのは、これらの「幸せホルモン」の力のせいかもしれません。

猫と一緒にいると癒やされるのはなぜ?より

そして、猫が喉を鳴らす「ゴロゴロ~」「グルグル~」という音。
猫は25〜150ヘルツで音を発します。この音が25ヘルツ程度の低周波である場合、副交感神経を優位にしてく、心身をリラックスさせてくれるのです。

また、猫から癒しをもらうだけでなく、猫を撫でながら「かわいいなあ」「元気でいてくれるといいなあ」「この子が幸せでありますように」と自然と私からも猫に対する無条件の慈しみーーコンパッションが湧いてくるのが分かりました。

私がいた時間、他にもお客さんがいましたが、空間全体が穏やかな
空気に包まれていました。他のお客さんも私と同じように、マインドフルネスな状態で、コンパッションを感じていたのかもしれません。

necomaで構えず、マインドフルネス&コンパッション

猫は私にただただ癒しをくれる存在だと思っていましたが、同時に無条件の慈しみを送れる相手でもありました。

人は、「もらう」だけでなく自分以外の生き物に慈しみを「送る」ことで、さらに幸せを感じられるのだなあ、と実感できた1日でした。

あなたも、「なんだか疲れたな」と感じたらnecomaで、五感で味わいながら、心をほぐしてみませんか。

■保護猫喫茶neoma

OPEN  平日13:00~20:00
    土日祝11:00~20:00
CLOSE 木曜日(祝日営業)
PRICE 30分/600円
ADD 東京都目黒区中町1-33-3 3階
学芸大学駅から徒歩12分

necomaHPより

■最新情報はnecoma公式Instagram  @necoma_official / 猫のいる美術室 @necoma_gallery をチェックしてみてくださいね!

(文・写真:Mindfui.jp編集部はるな)

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