「マインドフルネス瞑想を習慣にしたくてもなかなかできない」「瞑想の姿勢を保つのが辛い・・・」と挫折してしまっていませんか?
そんなあなたに、マインドフルネス瞑想を正しい姿勢でラクに続けるためにぴったりな「リトリートチェア」をご紹介します。
最後までお読みいただいた方には、嬉しい特典もございます。
※本記事はリトリートチェアの記事広告です。
今回はMindful.jpスタッフの「はるな(35才・東京都内在住・金融機関勤務・一人暮らし)」がリトリートチェアをお試し。
あなたも、はるなと一緒にリトリートチェアがある一日を擬似体験してみましょう。
AM 8:00 軽く身支度を整え、10分瞑想でスイッチオン。
寒い朝でも、床の温度を直に感じないので心地よく瞑想に入れる。寝起きモードだったけど、朝日を浴びながら背筋を伸ばすと、自然とシャキッと。
リトリートチェアはアメリカで開発されたので長身の人向き?と思いきや、身長155センチの私にもフィット。色んな体型の人に寄り添ってくれるチェアだなあ。
AM 10:00 リモートでの作業開始。
再びの緊急事態宣言で、リモートワークになってしまったけど、都内の一人暮らしのマンションで、オフィス用のデスクとチェアを買うのはスペース的になかなか厳しい。そんな中、リモートチェアがあれば、これまで使っていたローテーブルでの長時間の作業もヘーキ。
これはなかなか良い解決策・・・!
PM 0:00 テレビを見ながらランチタイム。
ランチ時もチェアに座って。良い姿勢は保ってくれるものの、内臓や脚の締め付けがないので、適度にリラックスできる。
ドラマの番宣で好きな俳優さんが出演していて、地味にハッピー♫
PM 2:00 同僚とのオンライン会議。
オンライン会議はPCを覗き込んで背中が丸まりがち。でもリトリートチェアに座ると意識しなくても骨盤が立って良い姿勢をキープ。胸が自然と開いているからか、前向きなアイディアも湧いて盛り上がった!
PM 8:00 夜のお楽しみタイムは・・・
最近ハマっているのは、ステイホーム期間中のために購入した懐かしのファミコン。マリオも改めてやると面白い!腰に負担がかからず、ゲームに集中。ついつい長時間やりすぎてしまった・・・。
PM 10:30 そろそろ一日のリセットタイム。
お風呂のお湯を溜めている間に、しばしメディテーション。
ラッセルのアプリで今日は同世代の倉木麻衣さんの瞑想ガイドを聞きながら。いろんな種類のガイドがあるから、これなら飽きずに続けられそう。
ゆっくりお風呂に入って、おやすみなさーい。
リトリートチェアはメディテーション以外も使い道が沢山。日々の暮らしに寄り添ってくれるチェアだった!
ということで、はるなの一日を追いながら、リトリートチェアのある暮らしを覗いてみました。「メディテーション専用のチェアなんて、一人暮らしの私には贅沢品じゃない?」と思っていたはるなも、すっかりリトリートチェアが相棒のようになっていました。
▼ 今回紹介したリトリートチェアの詳細・購入はコチラ
ラッセル・マインドフルネス・エンターテインメントラッセル・マインドフルネス・エンターテインメントstore.russellme.com
▼最後までお読みいただいたあなたに嬉しい特典!
ご購入画面でクーポンコード「MINDFULJP」をご入力いただくことで、購入代金が5%オフとなります。この機会にぜひご利用ください。