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「モヤリティ」を書き出して、頭も心もスッキリしよう!

こんにちは!BeDo+(ビードゥー)プロデューサーのみっしーです。
今回も「ウェルビーイング*に生きるためのちょっとしたコツ」をお届けします。

*ウェルビーイング
直訳すると「よくあること」「健康」「幸福」のこと。
WHO(世界保健機構)憲法草案の中での健康の定義は「病気ではないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態」。(日本WHO訳)
※こちらの記事はウェルビーイングサービス「BeDo+(ビードゥー)」の提供でお送りしています。

1月2日に放送されたTBSドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』はご覧になりましたか?
今日は、劇中で主人公の津崎さん(星野源)が育休をとることを、会議で関係者に伝えた時の場面を取り上げてみたいと思います。

プロジェクトを発注する側のプロジェクトリーダーの灰原さんの「モヤモヤ」を、古田新太さん演じる沼田さんが言語化するシーンです。

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津崎「7月に妻が復職するのでその頃また2ヶ月の育休を取る予定です」
灰原「はぁ!?まじ増えてんじゃん。。
   つか、何!?さも当然みたいな顔!」
沼田「ねぇ、灰原さんは何で怒ってるの?」
灰原「いや。怒ってないっす」
沼田「じゃあ、モヤモヤしてる??モヤリティ??
灰原「まぁ」
沼田「そのモヤリティの原因は??
   1)長く休みを取るから
   2)男が育休を取るから」
灰原「3)男が育休を長く取るから」
沼田「それさ、育休だから嫌なの?他の理由だったら??
   例えば突然の事故、家族の病気介護、自分自身の体調が
   崩れる場合もあるよね。
   育休でも他の理由も同じ。
   いつ誰が長い休みを取るかなんてわからない、
   働いているのは人間なんだから。
   そういうことでしょう??
   その時何が大事かって言ったら誰が休んでも仕事は回る。
   帰ってこられる環境を普段から作っておく事。
   それが職場におけるリスク管理。」

沼田さんのように、「モヤリティ(モヤモヤ)」を言語化した上に、納得感ある答えを導き出してくれる上司がいてくれたら、本当に素敵ですよね!!

「モヤリティ」という言葉がとても可愛かったので、使っていこうと思います!この『逃げ恥』で出てきた灰原さんの「モヤリティ」ですが、灰原さんの場合「3)男が育休を長く取るから」と答えていましたが、その裏には複数のモヤモヤがありそうです。

1)家庭を持って赤ちゃんが産まれる津崎さんへの羨ましさ
2)休みたくても休めない自分が悔しい
3)メンバーのリソース調整がめんどくさいし疎ましい
・・・などなど。

これを読んでいるあなたも、「モヤモヤ」の存在に気づきながらも、見て見ぬふりをしてしまったり、怒りや感情をそのままぶつけてしまったり、という経験に心当たりがあるかもしれません。

そんな時におすすめなのは、自分自身の「モヤリティ」を紙に書き出すこと!
スマホじゃなくて、紙に書き出す、ということがコツなんです!綺麗なノートじゃなくていいです。チラシの裏や、付箋などでOK!
書き出してスッキリすることが目的で、保存することは目的ではないですから。

少し恥ずかしいですが、自分のメモはこんな感じです。雨のマークが「今日のモヤリティ」、そして晴れのマークが「今日できたこと」を書き出しています。(どれだけ仕事が嫌なんだ!?)

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余裕があれば、ここからさらに深ぼっていきます。
例えば・・・

「明日から出社がイヤだ」

それはなぜ?:去年毎日残業してクタクタだった
それはなぜ?:想定以上に案件を抱えていた
それはなぜ?:責任ある立場で仕事を任されているから
何をしたら良い?:誰かに仕事を振れないのか?
どうやって?:時間がありそうなメンバーに少しお願いしてみよう

このように「なぜ?」「何を(したら良い)?」「どうやって(それをする)?」と深掘りすることで、モヤ〜〜〜〜っとしていることも、解決策が見つかって、スッキリできるでしょう。

「モヤリティ」が少しでもあるな、と気づいたら、思いついたことをサクッと紙に書くことをおすすめします。

今日も元気にウェルビーイングな生活をおくれますように!

■作者プロフィール

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文:みっしー(三嶋春菜)
・「BeDo+」Chief Experience Officer(顧客体験&プロダクト責任者)
・エクスペリエンスプロデューサー/モデレーター。
・大手ECサイトのプロデューサーとして勤務後、B2B企業のデジタル変革を支援するコンサルタントとして従事。
・ローカルFM局でディレクター&パーソナリティとして10年以上番組に携わる。


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