Mindful Photos

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4人のアーティストが切り取る「日常の愛おしさ」-Mindful Photosマガジン特集-
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4人のアーティストが切り取る「日常の愛おしさ」-Mindful Photosマガジン特集-

こんにちは、Mindful.jp編集長の松元絢です。 Mindful.jpスタート前から、「マインドフルネスという言葉を使わずともマインドフルネスを感じる写真達を紹介したい!」という思いから、"Mindful Photos"というマガジンを提供してきました。 そして、この度2名のアーティストが加わり、総勢4名のアーティストが写真を提供してくださることになりました! 日々忙しい読者の方も、日常の一瞬を少し味わってみる、小さな光を感じてみる、そんな意識一つでふっと心がゆるむ・・・

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シンメトリー婦人と過ごす秘密の夜会。-三宅弘晃-

シンメトリー婦人と過ごす秘密の夜会。-三宅弘晃-

 「左右対称」の異名を持つシンメトリー婦人は、毛足の長いファブリックソファからゆっくりと立ち上がると、紫に光るきらびやかなドレスを揺らしながら、屋敷に集まった紳士淑女達に語りかけた。  「人類の歴史において、『左右対称』ほど美しく、崇高で、完璧な景色は他に類を見ませんことよ。その証明に、玉座はいかなる時代も左右の景色が対を成すように作られているじゃありませんか。あらゆる線の先端が示す消失点の存在こそが、この世における最も高貴な威厳を象徴しているのです」  「御覧なさい。偽

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美しいということ-おざきゆき

美しいということ-おざきゆき

美しいということはどういうことだろう。 “綺麗”と“美しい”というのは 似ているようで少し違う気がしている。 ささやかで柔らかく、時に強い。 そんな、言葉一言では 言い表せないもの。 時間を重ねただけ厚みを増す。 懸命に追い求めからこそ、近づく。 そして、力を抜くからこそ気付くもの。 おざきゆき 株式会社CRAZY |CRAZY WEDDING ART director 空間アートディレクター テーマは“感動と、在る日々” 小さな ときめきを切り取っています。

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黄金色の視界を感じて-わたなべさき-

黄金色の視界を感じて-わたなべさき-

目を閉じても まぶた裏に差し込んでくる光。   黄金色の光が視界いっぱいに広がって、 天国にいるような心地。 "幸せだ"って、こんな時に思う。 黄金色を吸い込むように、深呼吸をした。 "幸せとはこころの状態である" 先日、尊敬する人から教えてもらった言葉だ。 幸せを必死に追い求めてしまうときもあるけれど、 ふと立ち止まってこんなふうに感情を味わうとき、 わたしは紛れもなく、幸せだなぁと思うのだった。 わたなべさき 会社員/フォトグラファー 雨の日にテンションが

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あれから、13年の月日が流れた。-三宅弘晃-

あれから、13年の月日が流れた。-三宅弘晃-

 初任給で買ったばかりのデジタルカメラを片手に、街灯の点り始めた山下公園を一人歩く。6月の潮風には一足早く夏の気配が混ざり、赤レンガ倉庫が見えてくる頃には首筋がじっとりと汗ばんでいた。  マリンルージュが船の名前だと知ったのは、つい先日のことだ。ハーバービューの部屋にも、ブルーライトバーにも縁がなかった僕にとっては、横浜を舞台にした大人のデートなど憧れ以外の何物でもない。だからこそ、その街の雰囲気に少しでも近づこうと、使い方もおぼつかない新品のカメラを持って横浜に繰り出した

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