Mindful Photos

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4人のアーティストが切り取る「日常の愛おしさ」-Mindful Photosマガジン特集-
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4人のアーティストが切り取る「日常の愛おしさ」-Mindful Photosマガジン特集-

こんにちは、Mindful.jp編集長の松元絢です。 Mindful.jpスタート前から、「マインドフルネスという言葉を使わずともマインドフルネスを感じる写真達を紹介したい!」という思いから、"Mindful Photos"というマガジンを提供してきました。 そして、この度2名のアーティストが加わり、総勢4名のアーティストが写真を提供してくださることになりました! 日々忙しい読者の方も、日常の一瞬を少し味わってみる、小さな光を感じてみる、そんな意識一つでふっと心がゆるむ・・・

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向かう先は、いつだって光-おざき ゆき-

向かう先は、いつだって光-おざき ゆき-

春だからか ふと、憂鬱にのまれそうな瞬間がある。 そんな時、向かう先のことを考えてみる。 せかせかと歩く私は、どこへ向かっているのだっけ。 どんな景色を見たくて私は、走っているのだっけ。 ゆらぎのように、憂鬱は押しよせる。 けれども深い色があるからこそ 反射してもっと複雑な色を生み出している。 一色単ではいられない。 向かう先はいつだって、光 おざき ゆき 株式会社CRAZY |CRAZY WEDDING ART director 空間アートディレクター テ

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大人になったら親友は作れない。-三宅弘晃-

大人になったら親友は作れない。-三宅弘晃-

「さよちゃんが帰っちゃうんだよね、広島に」  撮影の依頼を受けたのは、3月上旬のことだった。春は暖かく穏やかなだけでなく、わずかに混ざるビターな香りが胸の奥底をかすめてゆく。依頼を切り出す寂しげな口調に、幾年月も使い古された言葉が頭をよぎった。  そう、3月は別れの季節なのだ。どんなにデジタルが進んでも、離れ行く友人を名残惜しく思う気持ちはきっと変わらない。  大人になったら親友は作れない。そんなこと、一体誰が言ったのだろう。ファインダーごしに繰り広げられる二人の日常は無邪

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ぷしゅぷしゅ。いのちの音がする。-わたなべさき-

ぷしゅぷしゅ。いのちの音がする。-わたなべさき-

金柑が手に入ったので、酵母を育ててみました☺︎ 酵母を育てて3日目。金柑の間から、泡がぷくぷく…と現れ始め、 そして、6日目の今朝。 蓋を開けると、"ぷしゅ、ぱち、ぴち"と、炭酸の弾けるような音。 ぴち…ぱちぱち、ぷく、ぱち… 酵母が生きている音は、耳に心地よくて、なんだか愛おしい。 人知れず植物の表面に生きていて、普段は目に見えない酵母が、 部屋の片隅でしゅわしゅわと懸命に生きているのを感じると、心がくすぐったくなる。 酵母と一緒に過ごす日々は、なんか良いな

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静寂の先に -おざきゆき-

静寂の先に -おざきゆき-

“静けさ”の中に音があることを知った なにもしない どこにも行かない ということは、きっと味方を変えれば なにかしているし ここにいる ということ 見えているものだけではない その先に、どこかに ささやかな “音”はかくれている かたちをもっていないことで 見えてくる豊かさがある おざき ゆき 株式会社CRAZY |CRAZY WEDDING ART director 空間アートディレクター テーマは“感動と、在る日々” 小さな ときめきを切り取っています。

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潮風に立つ男は、別の顔を持つ。-三宅弘晃-

潮風に立つ男は、別の顔を持つ。-三宅弘晃-

 冬も間近に迫った湘南・鵠沼海岸。加藤亮介さんはひとしきり波乗りを終えると、精悍な笑顔を僕に向けた。鍛え上げられた筋肉はオーダーメイドの黒いウエットスーツでぴたりと包み込まれている。その表面を滴り落ちる潮水は西日によって照らされ、その姿はまるで光の輪郭で切り取られているようだった。  僕は、加藤さんが経営する「ななみ整骨院」の取材に訪れていた。湘南に4つの院を構えるななみ整骨院は、地元の方に愛されるだけでなく世界で活躍するようなプロのサーファーが数多く訪れていることも特徴の

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さくらが教えてくれた、大切な時間-わたなべさき-

さくらが教えてくれた、大切な時間-わたなべさき-

風がさーっと吹く。 大きな桜の木の枝が揺れて、淡いピンク色の花びらが、ひらひらとランダムに舞ってゆく。 それまでいろんなことが頭をぎゅうぎゅうにしていたのに、その一瞬でさくらに目を奪われてしまった。 ただ散っている。それだけで、 それまで考えていた頭を奪ってしまうほどの魅力を持っている花。 いつでも、目を奪うその美しさは、人々に、ただ美しさを感じる時間をプレゼントしてくれた。 そんな贅沢な時間を、いま私たちはどれだけ取れているだろう? "ただ美しさを感じる"

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